砥部寿会について
すべての人々と共に
社会福祉法人 砥部寿会
法人理念
共に支え 共につくり 共に暮らす
基本指針
① 本人らしい暮らしづくりを目指す
② 共に支えあう地域づくりを目指す
③ 喜びを分かち合える人づくりを目指す
社会福祉法人 砥部寿会
理事長 菅原 哲雄
使命
「住み慣れた地域で共に暮らしたい」という願いに応える
私たちのはじまりは、ご本人の尊厳の保持と自立を支え、
「ケアの質向上」と「地域福祉の推進」につとめることでした。
すべての人々が、ご本人を中心に共に支え合う仕組みづくり、
そして、ご本人と共に役割や生きがいのある人生を送るため、
未来に向けてこれからも、想像して創造し続けます。
未来へ
「介護が必要になっても安心してこの町で生活できる」
それが、私たちが実現したい地域社会です。
人とひととのつながりが、共に支えあう仕組みを創り、
誰もが “持っている力”を最期まで発揮できる地域社会に、
生活者としての自信が自立(自律)へと導く。
さらなるサービスの質の向上と、地域福祉の推進にチャレンジします。
ご本人の暮らしにある“大切なこと”や“こだわり”をいつまでも支える。
当たり前に生活が続けられることが「ご本人らしい暮らし」につながる。
それを積み重ねることで「尊厳ある生活」につながっていく。
共に「喜び」を分かち合う姿は、心が豊かになり、
その「笑顔」が希望と人づくりの原動力になります。
地域貢献活動
法人沿革
平成6年3月24日 | 社会福祉法人砥部寿会 設立 |
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平成7年4月1日 | 特別養護老人ホーム砥部オレンジ荘等 事業開始 |
平成12年4月1日 | 介護保険事業の開始 介護老人福祉施設 短期入所生活介護事業所 通所介護事業所 居宅介護支援事業所 |
平成18年4月1日 | 特定施設 入所者生活介護事業所 事業開始 |
平成19年4月1日 | 地域密着型サービス 認知症対応型通所介護事業所「民家 三角の家」 事業開始 |
平成20年4月1日 | 居宅介護支援事業所「民家 三角の家」 事業開始 |
平成22年10月1日 | 小規模多機能型居宅介護事業所 「小規模多機能ホームあったか」 事業開始 小規模多機能ホームあったかの開始に伴い、 認知症対応型通所介護事業所「民家 三角の家」を閉所 居宅介護支援事業所「民家 三角の家」を移転し、名称変更 居宅介護支援事業所「ケアプランセンター あったか」 |
平成25年5月1日 | サービス付き高齢者住宅あったかハウス 事業開始 ライフリハデイサービスセンターあったか 事業開始 ヘルパーステーションあったか 事業開始 ケアプランセンターあったかを移転 (伊予郡砥部町高尾田1171-3)⇒(伊予郡砥部町高尾田1171-2) |
平成27年12月23日 | 軽費老人ホーム(ケアハウス) 砥部オレンジ荘の居室等改修工事 「居室24室」⇒「居室29室」 |
平成28年3月30日 | 特別養護老人ホーム(多床室)プライバシー保護のための改修工事 |
平成28年4月1日 | 認知症対応型共同生活介護事業所「グループホーム里山」 事業開始 |
令和2年10月1日 | 小規模多機能型居宅介護事業所「小規模多機能ホーム里山」 事業開始 (松山市鷹子町) 日中サービス支援型 共同生活援助「里山オレンジハウス」事業開始 (松山市三町) |
令和3年3月 | 小規模多機能型居宅介護事業所 「小規模多機能ホーム砥部オレンジ荘」(サテライト型) 事業開始(砥部町大南) |